J SPORTSオンデマンドの公式サービスには、無料体験期間が設定されていません(2026年2月時点)。
ただし、Amazonチャンネル経由であれば14日間の無料トライアルを利用できます。登録手順・解約のタイミング・コンテンツの制限を正しく把握しておけば、1円の無駄なく試せます。
この記事では、無料視聴の唯一の経路であるAmazonチャンネルの仕組みと、損しない解約ルールを具体的に解説します。
J SPORTSオンデマンドに無料期間はない

J SPORTSオンデマンドの公式サービスには、無料体験期間が設定されていません。2026年2月時点で確認済みの情報です。
「無料で見たい」と検索してたどり着いた方には残念なお知らせです。Amazonチャンネル経由の14日間トライアル以外に、J SPORTSを無料視聴する手段は存在しません。
スカパー!無料の日と無料会員登録、どちらもJ SPORTSオンデマンドの無料視聴には使えません。


スカパー!無料の日はJ SPORTS対象外
「スカパー!無料の日」でJ SPORTSオンデマンドを視聴することはできません。
スカパー!無料の日の対象はBS・CS放送です。J SPORTSオンデマンドは、スカパー!とは別のインターネット配信サービスです。
同じ「J SPORTS」ブランドでも、提供会社とプラットフォームが異なります。スカパー!の特典はオンデマンドには一切適用されません。
「無料の日にJ SPORTSが見られた」という口コミは、テレビのスカパー!チャンネルの話です。オンデマンドサービスとは別物なので、混同しないよう気をつけてください。
無料会員登録で見られるのはハイライトのみ


J SPORTSオンデマンドに無料会員登録は存在します。ただし、ライブ中継や見逃し配信の全編は視聴できません。
無料会員で見られるのは、ハイライト動画・プレビュー映像・一部の特集クリップです。試合のフル映像やリアルタイム中継を見るには、有料パックへの加入が必要です。
「無料登録でとりあえず試す」という使い方では、J SPORTSの主要コンテンツは楽しめません。無料会員はあくまでも限定コンテンツのみの位置づけです。
J SPORTSを無料で見る方法はAmazonのみ
2026年2月時点で、J SPORTSを無料体験できる経路はAmazonチャンネルの14日間トライアルだけです。
ただし、「とりあえず登録」はおすすめしません。Amazonチャンネルにはコンテンツの制限があり、「見たい試合がなかった」というケースが実際に起きています。登録前に3つの確認事項を把握してください。
Amazonで見られない競技を確認する
AmazonチャンネルはJ SPORTSオンデマンドの総合パックと同等のコンテンツを提供しています。ただし、放映権の関係で一部の試合は配信されていません。
たとえば、ラグビー全国大学選手権の決勝・準決勝などはAmazonチャンネルでは配信対象外です。ラグビー・サッカー・野球・モータースポーツなど主要競技の大型イベントは概ねカバーされていますが、すべてが揃っているわけではありません。
登録前に、Amazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルの番組表ページで、見たい試合・大会が掲載されているかを確認してください。無料トライアル期間中でなく、登録前に確認できます。
13〜25歳はAmazonより公式が安くなる


13〜25歳の方は、Amazon経由よりJ SPORTSオンデマンド公式のU25割の方が大幅に安くなります。
Amazonチャンネル経由の月額はJ SPORTSチャンネル料金2,840円+Prime月額600円で合計3,440円です。公式のU25割を適用した場合、通常2,980円の総合パックが半額の1,490円になります。
差額は月1,950円、年間で23,400円にのぼります。U25割には14日間の無料体験がありません。まずAmazonのトライアルでサービスを体験してから、公式のU25割へ切り替えるのが合理的な順番です。
13〜25歳の方向け:Amazonで試してから公式U25割へ切り替えると、体験コストゼロで年間2万円以上の節約になります。
属性別の推奨ルート一覧
自分に合う経路を以下の表で確認してください。
| あなたの属性 | 推奨ルート | 月額コスト(トライアル後) |
|---|---|---|
| 初回利用者(Prime未登録含む) | Amazonチャンネル14日間トライアル | 3,440円(Prime込み) |
| 13〜25歳 | Amazonでトライアル後に公式U25割へ切り替え | 1,490円〜(総合パック半額) |
| 特定競技のみ見たい | コンテンツ確認後に公式ジャンルパック | 1,450円〜(サッカーパック) |
すでにPrime会員の方はチャンネル料金2,840円のみで済みます。J SPORTSオンデマンド公式(2,980円)より140円安くなります。


J SPORTSの無料トライアルを始める手順
「Amazonトライアルが自分に合っている」と判断した方は、今日中に視聴を開始できます。手順・前提条件・解約予約の3点をここで完結させます。
Prime未登録なら14日間無料になる
Prime未登録者がAmazonのJ SPORTSチャンネルを契約した場合、14日間の視聴コストが完全にゼロになります。
仕組みはシンプルです。AmazonプライムとJ SPORTSチャンネルのトライアルは並行して走ります。Primeのトライアルが30日間なのに対し、J SPORTSチャンネルのトライアルは14日間です。
J SPORTSチャンネルのトライアルはPrimeトライアル期間中に開始されるため、14日間はPrime料金も発生しない状態でJ SPORTSを視聴できます。
「30日+14日で44日間無料」という情報を見かけることがありますが、これは誤りです。J SPORTSを無料で見られるのは最大14日間です。
4ステップで今日から視聴できる
基本的に以下の4ステップで登録が完了します。
- Amazon Prime Videoにアクセスする:ブラウザ(Safari・Chromeなど)からAmazon.co.jpを開いてください
- Primeトライアルに登録する:Prime未登録の場合は30日間トライアルへ進みます
- J SPORTSチャンネルのページへ移動する:Prime Video内で「J SPORTS」を検索してください
- 「14日間の無料体験を試す」から登録する:ボタンをタップして手続きを完了させます
スマホアプリからはチャンネルの新規登録ができません。必ずブラウザからAmazon.co.jpにアクセスして手続きを進めてください。


登録直後に解約予約を完了させる


登録した直後に解約予約を入れても、無料期間中は視聴を継続できます。解約を忘れるリスクをゼロにする最善の対処法は、登録直後にすぐ解約予約を入れることです。
- Amazonアカウントページにアクセスする
- 「メンバーシップおよび購読」→「プライムビデオチャンネル」へ進む
- J SPORTSチャンネルを選択して「解約」を押す
登録と同日に解約予約まで済ませてしまえば、課金リスクはゼロになります。視聴はトライアル終了日まで続けられます。
Amazon公式による解約(キャンセル)の操作ガイドはこちらです。登録後、忘れないうちに手順を確認しておきましょう。
J SPORTS無料期間の解約で損しない3つのルール
無料体験後に1円も損しないために、請求ルールを正確に理解しておく必要があります。知らずに継続してしまうと、翌月から自動的に3,440円の請求が始まります。
解約期限は終了日の23:59まで
無料期間終了日の23:59を過ぎると、翌月分の料金が発生します。1秒でも超えると課金が確定します。
終了日の夜に手続きを忘れていた場合、日付が変わった瞬間に課金されます。今すぐ登録日から14日後の日付をスマホのカレンダーに「J SPORTS解約期限」としてアラーム登録しておいてください。
前のセクションで解説した解約予約を登録直後に済ませている場合、解約期限の管理は不要です。


月途中解約でも日割りは発生しない
無料期間終了後に有料継続した場合、月途中で解約しても日割り計算はなく1か月分の料金が発生します。
ただし、解約後も月末まで視聴は継続できます。3,440円を支払った月は最終日まで使い切れます。
タイミングを選ぶとすれば、更新直後の月初に解約するのがコスパの高い選択です。月末近くに解約すると翌月分まで視聴できるため、実質的な損失は少なくなります。
有料継続後に解約するなら、更新直後の月初が最もお得です。月末解約は翌月分も視聴できるため損失は小さくなります。
再登録するとトライアルは使えない
Amazonチャンネルの無料トライアルは新規登録者限定で1回のみ適用されます。
一度でも無料体験を利用したアカウントで再登録した場合、登録した瞬間から2,840円の課金が始まります。「いったん解約して再登録する」という方法は機能しません。
別アカウントを作成してトライアルを再取得する行為は、Amazonの利用規約上禁止されています。詳細はAmazonの公式利用規約をご確認ください。最新の解約手順についても、公式ヘルプで必ず確認してください。
J SPORTS無料トライアルのよくある質問
登録前に確認しておきたい疑問を2点まとめました。料金と同時視聴台数、それぞれ正確な数字を確認してください。
無料終了後の月額は3,440円になる
Amazon経由でJ SPORTSを継続視聴した場合、月額は合計3,440円(税込)になります(2026年2月時点)。
内訳はJ SPORTSチャンネル料金2,840円とAmazon Prime月額600円の合計です。J SPORTSオンデマンド公式の総合パック(月額2,980円)と比べると、460円高くなります。
すでにAmazon Primeに加入している場合は、J SPORTSチャンネル料金の2,840円のみです。公式総合パックより140円安くなるため、Prime会員はAmazon経由の方が有利です。
| 契約方法 | 月額料金 | 備考 |
|---|---|---|
| Amazonチャンネル(Prime未加入) | 3,440円 | チャンネル2,840円+Prime 600円 |
| Amazonチャンネル(Prime加入済み) | 2,840円 | チャンネル料金のみ |
| J SPORTS公式・総合パック | 2,980円 | U25割なしの場合 |
| J SPORTS公式・U25割(13〜25歳) | 1,490円 | 総合パック半額 |


同時視聴は2台まで
J SPORTSオンデマンドは、2025年7月以降に最大2台までの同時視聴が可能になりました。
3台目の端末で再生しようとすると、後から開始した端末が視聴不可の状態になります。家族2人がそれぞれのスマホやテレビで別々の試合を同時に見ることは問題ありません。
3台以上での同時利用には対応していません。視聴したい端末とシーンをあらかじめ整理したうえで利用してください。
テレビの大画面で視聴する際のイメージや設定の流れについては、こちらのガイド動画も参考にしてください。
