自転車ロードレースの配信・視聴に関する疑問をカテゴリ別にまとめました。
- 自転車ロードレースはどこで配信されていますか?
-
日本ではほぼすべての主要レースをJ SPORTSが独占配信しています。テレビ放送(BS/CS)に加え、ネット配信のJ SPORTSオンデマンドでも視聴可能です。DAZNは2019年、GCNは2023年に撤退しており、2026年時点ではJ SPORTSが唯一の選択肢です。
- ライブ配信と見逃し配信の違いは?
-
ライブ配信はレースをリアルタイムで視聴する形式です。見逃し配信はレース終了後にアーカイブとして視聴できる形式で、J SPORTSオンデマンドでは放送終了直後から視聴可能です。深夜〜早朝にかけてのレースが多いグランツールでは、翌朝に見逃し配信で見る人がほとんどです。
- U-NEXTやNetflixで自転車レースは見られますか?
-
レースの生中継・見逃し配信は扱っていません。Netflixに自転車ロードレースのドキュメンタリーが配信されることはありますが、レースそのものの視聴はJ SPORTSの独占です。
- モニュメント(5大クラシック)とは何ですか?
-
ワンデーレースの中で最も歴史と格式のある5つのレースの総称です。ミラノ〜サンレモ、ロンド・ファン・フラーンデレン、パリ〜ルーベ、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、イル・ロンバルディアの5戦。グランツールと並ぶロードレースの華で、すべてJ SPORTSで生中継されます。
- シクロクロスやトラックレースの配信はありますか?
-
シクロクロスはJ SPORTSで世界選手権やワールドカップが配信されます。ロードレースのオフシーズン(11月〜2月)の楽しみとして人気があります。トラックレースは大会ごとに異なり、日本自転車競技連盟(JCF)の公式サイトで配信情報を確認してください。
- J SPORTSオンデマンドの料金はいくらですか?
-
自転車レースだけを見るなら「サイクルロードレースパック」が月額2,580円(税込)です。全スポーツが見放題の「総合パック」は月額2,980円(税込)。25歳以下は全プラン半額になる「U25割」があります。料金の最新情報はJ SPORTSオンデマンド公式サイトで確認してください。
- 無料で自転車レースを見る方法はありますか?
-
3つあります。J SPORTSは毎月1〜2本の注目レースを公式YouTubeチャンネルで無料ライブ配信しています。ツール・ド・フランスでは第1ステージが例年無料開放。国内レースはJCLプロロードレースツアーの公式YouTubeでライブ配信されており、こちらは完全無料です。
- 無料体験期間はありますか?
-
J SPORTSオンデマンド公式サイトからの登録には無料体験がありません。Amazonプライム経由の「J SPORTSチャンネル」なら14日間の無料体験が使えます。Amazonプライム会員費(月額600円)の30日間無料体験と組み合わせれば、初回は実質無料で視聴開始できます。
- Amazonプライム経由とJ SPORTS公式、どちらがおすすめ?
-
初めての方はAmazonプライム経由がおすすめです。14日間の無料体験があり、合わなければ解約も簡単。年間を通じて視聴するなら、J SPORTSオンデマンド公式のサイクルロードレースパック(月額2,580円)のほうがコスパに優れます。
- スカパー!とネット配信、どちらがいいですか?
-
録画したい人はスカパー!(チャンネル視聴料2,515円+基本料429円)。スマホやPCで手軽に見たい人、見逃し配信を使いたい人はJ SPORTSオンデマンドが向いています。配信内容はほぼ同じです。
- グランツールの期間だけ契約して解約できますか?
-
できます。J SPORTSオンデマンドもAmazonプライム経由も月額課金なので、見たい月だけ契約して翌月に解約する使い方が可能です。ツール・ド・フランスの7月だけ契約する人も多いです。ただしJ SPORTSオンデマンドは月初契約が最もお得です(月途中でも日割りにならないため)。
- テレビの大画面で見ることはできますか?
-
できます。Amazon Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVなどのストリーミングデバイスを使えばテレビで視聴可能です。Amazonプライム経由でJ SPORTSを契約している場合、Fire TV Stickとの相性が最も良く、リモコン操作だけで視聴開始できます。
- スマホやタブレットでも見られますか?
-
J SPORTSオンデマンドはiOS・Androidアプリに対応しています。Amazonプライム経由ならPrime Videoアプリで視聴可能。ローラー台トレーニング中にレース映像を流す使い方をするサイクリストも多いです。
- 同時に2台で視聴できますか?
-
J SPORTSオンデマンドは1アカウントで2台まで同時視聴が可能です。リビングのテレビで山岳ステージを見ながら、スマホでバイクカメラ映像を追うといった使い方ができます。
- マルチスクリーン(複数カメラ)とは何ですか?
-
J SPORTSオンデマンドのグランツール配信で使える機能です。メイン映像に加えてバイクカメラやヘリコプター映像など、複数アングルを切り替えて視聴できます。集団落車や逃げの状況をリアルタイムで追えるため、レース観戦の臨場感が格段に上がります。テレビ放送にはないオンデマンド限定の機能です。
- ABEMA de J SPORTSとは何ですか?
-
ABEMAアプリ内でJ SPORTSのコンテンツを視聴できるサービスです。自転車レースも対象で、ABEMAのコメント機能を使って他の視聴者とリアルタイムで盛り上がれるのが特徴です。料金体系はJ SPORTSオンデマンドとは別なので、公式サイトで確認してください。
- 海外からでも視聴できますか?
-
J SPORTSオンデマンドは日本国内向けサービスのため、海外からはアクセスが制限されます。海外在住の場合は、各レースの公式サイト(ツール・ド・フランス公式など)で現地の配信サービスを確認してください。
- 自転車レースのルールがわかりません。初心者でも楽しめますか?
-
J SPORTSの中継には日本語の実況・解説がつくので、ルールを知らなくても見ながら理解できます。基本は「チーム戦で、エースを勝たせるためにアシストが犠牲になる」という構図。最初はツール・ド・フランスの山岳ステージかゴールスプリントを見ると、駆け引きの面白さがわかりやすいです。
- 1ステージ何時間くらいありますか?全部見ないとダメ?
-
1ステージの放送は4〜6時間程度です。全部見る必要はありません。レースが動くのは残り50km前後からなので、最後の1〜2時間だけ見ても十分楽しめます。J SPORTSオンデマンドならハイライト映像も配信されるため、15〜30分で要点だけ把握する見方もあります。
- ツール・ド・フランスは深夜放送ですか?
-
ヨーロッパとの時差があるため、ライブ中継は日本時間の夕方〜深夜が中心です。ゴールは23時〜深夜1時頃になるステージが多いです。リアルタイム視聴がむずかしければ、翌朝に見逃し配信で見るのが定番の楽しみ方。5月のジロ・デ・イタリアはツールよりゴール時間が早めで、リアルタイム視聴しやすい傾向があります。
- レース結果のネタバレを避けるにはどうすればいいですか?
-
SNS(特にX)を見ないのが鉄則です。J SPORTSオンデマンドの見逃し配信を再生するとき、サムネイルにゴールシーンが表示されることがあるので注意してください。レース期間中は自転車関連のアカウントをミュートにしておくのが安全です。
- 「サイクル誰クル?」とは何ですか?
-
J SPORTSが運営するレースの優勝予想サービスです。生中継のレースを中心に、注目選手に投票してランキングを競います。年間総合やグランツールごとの表彰があり、上位には豪華賞品が用意されています。レース観戦がより楽しくなる仕組みです。
- 自転車レースって見ていて退屈じゃないですか?
-
序盤の平坦ステージは穏やかな展開になることもあります。ただし山岳ステージやゴールスプリントは秒単位の攻防で手に汗握る展開です。最初はYouTubeのハイライト動画で名場面を見てから、ライブ視聴に入ると面白さがつかみやすいです。
- 3週間毎日見ないといけませんか?
-
その必要はありません。グランツールには山岳ステージ、タイムトライアル、スプリントステージなど性格の異なるステージがあります。総合争いが動く山岳ステージと最終ステージだけ見ても十分楽しめます。ハイライト映像で残りを補完する人が大半です。
- J SPORTSの解約を忘れそうで不安です
-
J SPORTSオンデマンドもAmazonプライム経由も、契約直後に解約予約ができます。「契約 → すぐに解約予約 → 期間中は視聴可能 → 期間終了で自動停止」という流れで、課金の継続を防げます。
- 競輪とロードレースは違うものですか?
-
まったく別の競技です。競輪はバンク(すり鉢状のトラック)を周回する短距離レースで、日本発祥の公営競技。ロードレースは一般道を数百km走る長距離レースで、ヨーロッパが本場です。当サイトが扱うのはロードレースの配信情報です。
- 日本でロードレースを現地観戦できる大会はありますか?
-
10月のジャパンカップ(宇都宮)、さいたまクリテリウム、ツアー・オブ・ジャパンなどが国内の主要大会です。沿道での観戦は無料。配信でレースを見て興味を持った人が、現地観戦に足を運ぶケースは多いです。
- レースを見たら自分もロードバイクに乗りたくなりますか?
-
なる人は多いです。プロの走りに触発されて、週末サイクリングやヒルクライムイベントに参加し始める視聴者は少なくありません。レース情報やロードバイクの最新ニュースはcyclowiredやサイクルスポーツで入手できます。
その他の疑問点は、お問い合わせより承っています。